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店内の雰囲気
一番館店内 全席喫煙可能
一番館の店内
伊東市在住の彫刻家「重岡建治氏」のブロンズ像や彫刻や時により掛けかえる絵画が多数「斎藤真一・カシニョール他」展示している美術館のような雰囲気です。
総席数は46席。店内は奥のスペースもあります。会議等でも使用されたりします。予約可。開業50年経過した現在も、開業当時からの常連客も多数来店され、伊東を離れて久しい方々も帰省されると懐かしんで来て頂いてます。珈琲と芸術の香り漂う店としての定評があります。
照明はオレンジ調の電球色で温かく落ち着いた色調。
ゆったりとしたソファーで長時間でも気楽に過ごせます。
Wi－Fiも使えます※要パスワード入力
二番館店内 全席禁煙
コーヒーの味はもとより、豊富なお食事メニューも人気があります。平日限定の日替わりランチも注目。
一番館の道路向かいの二番館。ザ・喫茶店そのもの、昭和レトロな店内。入店してすぐには、大迫力の「戦艦大和」の模型が目に入る。カウンターがあり、BOX席は椅子と一部ソファー。アンティークなコーヒーミルや、壁時計等が程よくレトロ感を醸し出してます。コーヒー豆の産地を記した世界地図も壁に見ることができます。
全長185センチの大型模型「戦艦大和」を展示。
鎮魂のモニュメント 不戦の誓いと表示されています。
子供達にも大人気です。
カフェグレコ店内 閉店いたしました。
欧風のシャンデリアがオレンジ調の明かりで重厚な雰囲気。彫刻やデッサンが芸術的な香りを漂わす。☟
階段を上るとすぐ右側に特大の彫刻レリーフが見れる。☞
JR伊東駅から徒歩4分。中心市街地に位置し、地元客はもとより観光客にも来客されたお客様には素晴らしい雰囲気ですねと定評の欧風でお洒落な雰囲気の店内。
ヤマモトコーヒー姉妹店の中でも一番旅雑誌等にも掲載されています。
カフェグレコの由来
1978年（昭和53年）3月に「地方都市に芸術の香りを」と開廊したギャラリーヤマモトに併設した店としてオープンしました
。欧風でお洒落な店づくりで、パリやローマを彷彿させる雰囲気で観光客定評があります。カフェグレコを名実共にと、弊社土屋社長と親交のある伊東の彫刻家重岡建治氏のイタリアの師であります、世界的彫刻家エミリオ・グレコのローマのアトリエを1978年11月26日に訪問して、肉筆デッサンや版画作品を多数持ち帰り、店内に展示して名実ともに「カフェグレコ」となりました。写真はエミリオ・グレコのアトリエでの一コマで「グレコに出会った感激の日」であります。当時社長36歳